【 おおおおお、トヨタK型! 胸熱w 】
下田君。
「ベルト鳴るんだがオメちょっと直してクンネ?」
いつもなら、ざけんな!自分でやれやksヴォケヲラ ww、とか丁寧にお断り汁んですがいっつもコレくれアレくれくれくれwとか世話なってる下田商会のトランスポーターなんで快く引き受けてしまいますたw
昭和の旧車以外、全く車の事分かりませんし知ろうとか微塵も思いませんから 「椅子持ち上げてエンジンルームアクセスでけるようにしといてな!」、っと言いますと、いやいや普通にボンネット付いてんだろ?kz、とか言われて初めて気が付いたしww
いやマヂ58年以降&平成以降の車とかサパーリワカンネえモンですからベルト張るのもマンドクサなんだろな、とフード開けたらびっくりww
オメ、K型じゃん(たぶん) ww
インジェクションとか付いちゃってますが30年ぐらい前にA型と全く同じ78度/7.6リフトカムでチューニングしますとKP61軽いモンですからサニー余裕でチギったりします、ただしトヨタのメタルはボロっちいんでww速攻子メタルお亡くなりなりますな、やっぱNDC-F7シリーズは神だということをその当時から知らしめる、と。
んなこたあどーでもエエんですが、普通にアジャスト側/M8頭12mm緩めてバールでベルト切れるほどw張ってまたアジャスト締めりゃカップラメーン出来上がる前に終了、5分もカカンネ、でつ。
普通の有能な修理屋とかはご丁寧にダイナモの下、前後2本のボルトも緩めてこのクッソ暑いさなかに汗だく顔真っ赤で作業すると予想しますが俺氏のような資格も整備免許とかも無い自称プロwwにはそんな難しいことはできませんw、2ちゃんで言うところの
死角は無かった
というジャンルですなw
ちなみに20代中盤に修理屋勤めてて、まず3級取ってこいと工場長に言われてその試験の前日、ご近所の南部市場てところでゼロヨンやって朝まで遊んでますたw
翌月曜日、工場長に「試験どうだった?」と言われ
【そもそも行ってないキリッ】
と返したところで以降整備士免許うんぬんは2度と言われなくなりますたw