【 完成間近。。。。 】
6/20にベースおkなって残り、本来のキャリパーステーを溶接すれば
片側ヲワリ、というところで色々あり長引いてしまった。
正確な溶接ベースを作ったこともあり、キャリパーステーは
130ストラット、280¢ローター、R32キャリパーの場合、純正の
キャリパー取付位置に後付けブラケットでキャリパーをセットすることは
スペースが無いので不可能、元位置の上下にキャリパーをずらしても
正常な位置にキャリパーセットすることは不可能なんだよね。
ということから今まで公開したような方法でR32キャリパーを付けるんだが。
もう30年近く前なんだけど、溶接無しで240ZGにR32キャリパー付けて、
wheelは14インチで! w、とか依頼された時は仕方ないんで、表現難しいんだが
半円状のステーを作り、元のキャリパーステーから180度反対側に
R32キャリパー付けて、とかもやりますたがこれだと強度上、メッサ分厚い
半円状のブラケットでクッソ重いw、機械加工とっても大変、ということから
自由なローターサイズ、オフセット、wheel換えずに付けられるよう兼用すると
溶接しか有り得ない、という結論に達した。
ハコスカやS30系だと元位置ブラケットみたいの売ってるんで、ローター直径は
限定されるんだが意外に簡単に付けられるkitも存在しますな。
その苦労した240ZGはtsuji君ていう黄色い結構有名なuserだったんだが、
んまあ仮組みしたキャリパーのセンターがシェルケース側に寄ってるのが
画像から分かるとおもうんだ。
この130は特注?でTEINのフルタップ付いてますが、下の調整ユニットが
ものっそい極太なんでココ、テーパー状に削りませんとM12のボルトは
昨日6/24に缶スプレーで色塗ってとりま完成したんだが、5mmのスペーサーで
wheelとブレーキ関連の位置関係はクリアした。
次項にその辺りの画像をうp汁ことにしようかぬ。
6/20にベースおkなって残り、本来のキャリパーステーを溶接すれば
片側ヲワリ、というところで色々あり長引いてしまった。
正確な溶接ベースを作ったこともあり、キャリパーステーは
ほとんどローターに対して最適な角度を保つことができた。
130ストラット、280¢ローター、R32キャリパーの場合、純正の
キャリパー取付位置に後付けブラケットでキャリパーをセットすることは
スペースが無いので不可能、元位置の上下にキャリパーをずらしても
正常な位置にキャリパーセットすることは不可能なんだよね。
ということから今まで公開したような方法でR32キャリパーを付けるんだが。
もう30年近く前なんだけど、溶接無しで240ZGにR32キャリパー付けて、
wheelは14インチで! w、とか依頼された時は仕方ないんで、表現難しいんだが
半円状のステーを作り、元のキャリパーステーから180度反対側に
R32キャリパー付けて、とかもやりますたがこれだと強度上、メッサ分厚い
半円状のブラケットでクッソ重いw、機械加工とっても大変、ということから
自由なローターサイズ、オフセット、wheel換えずに付けられるよう兼用すると
溶接しか有り得ない、という結論に達した。
ハコスカやS30系だと元位置ブラケットみたいの売ってるんで、ローター直径は
限定されるんだが意外に簡単に付けられるkitも存在しますな。
その苦労した240ZGはtsuji君ていう黄色い結構有名なuserだったんだが、
もうその特異なブラケットとかは行方不明なんだろうなあ、ZG含めてw
んまあ仮組みしたキャリパーのセンターがシェルケース側に寄ってるのが
画像から分かるとおもうんだ。
この130は特注?でTEINのフルタップ付いてますが、下の調整ユニットが
ものっそい極太なんでココ、テーパー状に削りませんとM12のボルトは
締めるどころか取付けもままならんので結構削りますた。
(1枚目の画像な)
昨日6/24に缶スプレーで色塗ってとりま完成したんだが、5mmのスペーサーで
wheelとブレーキ関連の位置関係はクリアした。
次項にその辺りの画像をうp汁ことにしようかぬ。